いやよセブン

特攻大作戦のいやよセブンのレビュー・感想・評価

特攻大作戦(1967年製作の映画)
4.0
D-dayを控えて、アメリカ軍はドイツの多くの将校を殺し、指示命令系を混乱させる作戦を立てる。
実行するのは軍刑務所で死刑執行を待つ連中(チャールズ・ブロンソンほか)で、隊長は軍の鼻つまみものの少佐(リー・マービン)だった。
全体の3/4が訓練シーンだが、よく出来ていて、血なまぐさい特攻大作戦よりも楽しめる。