特攻大作戦の作品情報・感想・評価

「特攻大作戦」に投稿された感想・評価

takandro

takandroの感想・評価

4.3
40回PFF

リー・マーヴィンの映画、あんま見たことないはずなのに見慣れてる感じなんでだろ〜
面白すぎ。笑いこけた!イングロリアスバスターズか!
とにかくテンポの良さ…上手くできてんな〜。

青軍対赤軍の楽しそうな感じ、どんどん団結していく感じ、奇襲しかける30分くらい!どんどん死んでいく仲間…チャールズブロンソンとの共演、、カサヴェテスうますぎかよ…。
一

一の感想・評価

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二十歳前にDVDで観て以来、初めてスクリーンで拝むリー・マーヴィン少佐のでかい顔。というか好きな顔しか出てこないから幸せいっぱい。温かい目でダーティー・ダズンを見守るただただ人の良いジョージ・ケネディおじさんほんと大好き。ジープから振り落とされても楽しそうだもん。ボーグナインも案外話の分かる温いオジンだし、ひたすらコケにされるだけのロバート・ライアンも可愛い。兵舎での作戦確認復唱から空飛ぶヘリコプターの中への一気のジャンプで有無を言わさず突入のクライマックスはもう祈るような思いで観ちゃう。快感も高揚感もない即物的な殺し合い。さすがすぎ~。
mmm

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4.2
前半の訓練にマーヴィンのかっこよさが全て詰まってる。荒くれ者たちを圧倒的な飴と鞭で懐柔していく姿に憧れる。

模擬戦のどんでん返しも面白いけど、ラストの実戦は一瞬たりとも見逃せない。
ジム・ブラウンが4箇所の通気孔に手榴弾を放り込むとこなんて声あげそうになった。

サバラスのマジキチ加減にはドン引き。
ノリが軽い。
殺人鬼が降臨したり、ピンポンダッシュ爆殺したりしてるけれど、なんか軽快であと腐れが無い。
eigajikou

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4.3
男、男、男な戦争映画。長尺でも弛みなし。スター大勢出演でもギチギチ感なくオレがオレがの人もいない。メンバーの呆気ない死に情感持たせない描写素晴らしい。観客の年配男性率かなり高かったけどせっかくのPFF特集だから若い人にもっと見て欲しいです!
‪カサヴェテス!‬
とにかく時間配分がすごい あと、戦略大作戦と間違えてる馬鹿がいる↓
ようやくやっと本作を観れることになった。どちらかと言うとオマージュ作品としての「イングロリアスバスターズ」とパロディーである所の「トップシークレット」の元ネタといった印象が強い。先にオマージュとパロディーを見てしまったので本作を見るにあたってはかなり予備知識が入ってしまっているので楽しめないのかと心配になったが杞憂に終わる。作戦実行前の晩餐のシーンがなかなか印象的だ。アルドリッチ監督の反骨精神には脱帽だ。
dude

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4.2
寄せ集め札付き小隊。長いが映画がつまらなくなりそうな瞬間がとことん排除されているので常に面白い。とにかくやるしかないという状況では感情よりも目的達成の快感が優先される(怖いこと言ってるが)。演習はともかく死人出まくりの実戦に至るまで途切れない遊戯的なワクワク感。アルドリッチ作品はいつもプロットとは別の次元で人間をフラットに扱っている感じが信頼できる。
家人のオールタイムベスト。死ぬまでに何度一緒に見るのであろう。『大脱走』『荒野の七人』に負けないオールスターキャスト。君たち戦場さまよいすぎ。スポ根な前半と作戦ものの後半。一粒で二度美味しい。『刑事コジャック』のファンは泣いてしまう。スタブロスも部長も泣く。

問答無用で面白い。一人一人を掘り下げたくなるのに、そこそこまでしか見せてくれないから余計気になる。またキャラの濃い人集めていて、ダズンだけでなく、司令官室の濃ゆいこと!ボーグナイン、ジョージ・ケネディ、リー・マービン、どんな天国ですか、ここは。構成も上手く、ぐんぐん引き込まれる。本当にどうしようもない奴等なんだけど、いつの間にか填まって、ラストの切ないこと。こういう『スーサイドスクワッド』が見たかったな。
軍の刑務所で服役している12人が大赦作戦と称して、特攻作戦に駆り出されます。戦争のくだらなさを描きながら、作戦遂行へとまとまっていく荒くれ者12人をユーモアを交えつつも描きます。喜八の映画を観るようでした。一番の荒くれ者がカサヴェテスってのがまたかっこいいですよ。しかし、日本の特攻隊は何の犯罪もおかしていないただの青年がやってたんだから、やっぱ日本は狂いまくってましたね。戦争は非生産的で非人間的なものだとよくわかりました。
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