めっちゃ夏じゃん

抜き射ち二挺拳銃のめっちゃ夏じゃんのレビュー・感想・評価

抜き射ち二挺拳銃(1952年製作の映画)
1.8
金曜日の朝7時、ひとりのリビングにて鑑賞

ゴールドラッシュにわくカリフォルニア。ある金採掘場では強盗団の横行が続いていた。強盗団に父を殺されたリュークは、敵を討つために向かった町で保安官の助手となる。ある時、保安官を襲った男を逮捕する。そして男を取り返すために強盗団が現れて……。

めちゃくちゃわかりやすくていい ハードボイルドとかじゃなくて、勧善懲悪娯楽としてさらっとみられるタイプのすっきり西部劇 尺も短いし、起承転結の他に何もないので相当見やすい
主人公が頼りないのめずらしい
シルバーキッドがかわいいね










かんけいないよ~
セガールは近年の映画ぜーんぶ自主制作だから、カスでおもしろいのよ~ 地獄の黙示録はぜんぜん違うけど、沈黙の黙だけぴの脳内に残っていたんだろうと思えて健気で涙ちょちょぎれそうだった ぴが健気なんじゃなくて、しっかり働くぴの脳細胞が健気で泣ける
…うれしかったな~ あげてくれてるのは何回もみたけど、いまのふたりがやってくれるのすごい……ぼく今年の初めくらいからだからさ、新鮮でうれしかった
てかそうなんだよなあ、もう半年くらい経ってるのびっくりだよな これからずっとすきなのキショ……キショすぎる なにがキショいって、おいかけようとしてるのがキショい
でも……、勘違いだったらいいけど、あのね、ほんとに元気でいてくれたらいいからね