焼き

レディ・イヴの焼きのレビュー・感想・評価

レディ・イヴ(1941年製作の映画)
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2019/12/13初見

おもれ
これ90分かよになる豪華絢爛さと、
物分かりの良さ、物分かりが良い悪さ
狂人2人の物語になるとそこに客観が重要、その人らとの掛け合いでコメディになる、それ以外はロマンティック
パーティ会場の三重人間カメラワークやら、汽車のモンタージュに、階段の多様さ、縦のカメラの速さはやっぱギョッとするな
顔バリ近い会話劇もいいし、船内での別れから一気に進む、残り40分!
ただやっぱ狂人であることに変わりはなく、実写における荒唐無稽さがよりでてていい、アニメだと出来てしまう、人間性を無視できる部分がある!
焼き

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