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めしのdrgnsのレビュー・感想・評価

めし(1951年製作の映画)
3.3
こういう時代だったんだな、と頭では理解できても、この夫婦の関係性はなんか苦手....

結局なにも解決してないし、変えようともしないまま円満に終わるのも違和感しかないけど、こうやってジェネレーションギャップを感じられるのは古い映画ならではかも

夫の鈍感さと姪の無神経さに苛々したので、シンゾーさんの一言にはスカッとした
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