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めしのcのネタバレレビュー・内容・結末

めし(1951年製作の映画)
4.6

このレビューはネタバレを含みます

原節子のご飯のよそい方が愛らしくてハッとした。こういう所に出るな。
親戚の可愛い女の子のうざさが凄い。大切な大切な人の心を、なんとなしにひょいとさらっていく女が大嫌いなんだ私は!そんなことを気づかせてくれた。最悪な一言を言ったその子に対する原節子の笑い方がとても良い。凄く面白い作品だった。
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