ネオサイタマ

めしのネオサイタマのレビュー・感想・評価

めし(1951年製作の映画)
5.0
今まで観た原節子の中で一番俗っぽい、人間らしい原節子だった。

「腹減った」からラストまでの流れがいい。フィルムで観れて良かった。
ネオサイタマ

ネオサイタマ