エドワード・ノートンの髪型ウケる〜って笑いながら見てたら割とおもしろかった。
哲学的な会話で興味そそる。と言っても信仰心に芽生えたってだけのことだけど、宗教っていわゆる哲学だから。その悟りを開くのはやっぱりどこか純粋な人の方が早いのかな。
エドワード・ノートン演じるストーンもかわいいんだが、ミラ・ジョボビッチ演じる妻のルセッタが可愛いのなんのって!
この間みたラリー・フリントの妻も好きだけど、私はこういうエネルギッシュでちょっと頭足らない系アソコでモノを考える系の女が好きだ。
最後はもうちょっとがんばって欲しかったな。思いっきり尻つぼみだった。
ちなみにこれは吹き替えで見るのがオススメ。エドワード・ノートンの平田さん、ミラ・ジョボビッチの本田貴子、すごくイイ!