ただのメモ

ヒックとドラゴンのただのメモのネタバレレビュー・内容・結末

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

王道ストーリー

ドラゴンは危険だとみなす人間と、人間から食べ物を奪おうと近づくドラゴンの話

人間にとってはドラゴンは倒すべき存在で、ドラゴンを倒せる男こそカッコいいとされる。
が、ヒックは臆病で弱くて上手く戦えない
そんなとき、尾鰭を無くした強いドラゴンを見つけて友達になる
するとドラゴンが怖くないことや生態がわかり、ドラゴン倒しの練習が上手くなり(手懐ける)…

最終的には島のバイキングたちにドラゴンは怖くないとわかってもらえてドラゴンと仲良く暮らしていく

ドラゴンが今まで攻撃してきた人間に割と好意的なのが引っかかったが、面白かった
ドラゴンは敵だという常識を覆す展開が個人的には気持ちよかった
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