スガル

ヒックとドラゴンのスガルのレビュー・感想・評価

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)
5.0
洋画ばかり観てるけど実は映画で一番心動いたのってジブリのナウシカやラピュタだったりします。
あの世界観はハリウッドでできないものだと思っていました。もうあの感動は映画では感じることがないんだろうなと諦めていたのに。
ヒックとドラゴンを観てまた同じような感動を覚えることができました。
アメリカの国で同じような素晴らしい世界観の映画が作られたことにも感動。国は関係なく人間に期待できるんだって感じ。
まあジブリを参考にしたともどこかで読んだのでジブリあってこそこの映画が生まれたのかな。
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