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ヒックとドラゴンのKOTOKOTOBOOKSのレビュー・感想・評価

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)
3.5
弱虫なバイキングのヒックがトゥースと出会い、絆を深めることで、ドラゴン使いとしての才能を開花させていく。

その中で、ドラゴンたちは生きるためにバイキングの村を襲っているのだということを知る。

その中で、ヒックと父の考え方はすれ違っていく。

思春期の葛藤に似たような感覚をうまくアニメーションで表現しており、ラストの展開は胸が熱くなった。
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