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上を向いて歩こうのRのネタバレレビュー・内容・結末

上を向いて歩こう(1962年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

九ちゃんの笑顔が眩しいのと、高橋秀樹の登場が最高すぎて気を失いかけた…なんなん…(簡単にハマった)最後の方のペンキだらけの殴り合いもなかなか眩しくて良い。最後は笑顔で大合唱、そうそう、これでいいんだよ!「独りぼっちだから手を繋ぐんじゃないの。胸を張って歩くんじゃないの。淋しかったら笑うのよ、悲しかったら頑張るのよ。独りぼっちだから愛し合うのよ」なにからなにまであぁ尊い映画!日活映画をどんどん観たくなった。
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