ミュージック・ビデオの延長上にある作品かなぁ。写っている小道具などが想像以上にカッコ良くておしゃれな感じでした。

もう20年も前に観たんだなと。当時中学生だったんだから観るの早すぎたよね、にしても、内容はどうあれまた観たい。あの当時の原宿の風景、今は移転してしまったカウンターアクションや666、観てて思うことはたくさんあるよね。作品の中の彼等は若いが今は老けたしメンバーも変わったりしてて、それでもこれからもずっとロックであってくれ！という映画以外のコメントをここに置いてく。

たまに見返したくなります。
ストーリーとかより、雰囲気と音楽がマッチしてて、流石森ヤンって感じ。
随所にメンバーが出てくるのが楽しい。