ノーマンが精神状態安定したとされ、収容施設から釈放後の話。
1作目見てから視聴することをススメます。
まさかの前作関係者が大きく関与していた。
妹ちゃん、20年以上経っても思いっきり恨み全開。
再収容させるためなら何だってやってやるわ!精神で動いてました。
妹ちゃんはともかく、その娘の気持ちが共感できん。
そんな短期間一緒にいたくらいであそこまでノーマン寄りになるのがなー…。
それにしてもノーマンの前科的に”母さんから手紙がきた””僕は養子だったんだ””実の母親が現れたんだ!”とか言われても、症状再発したんか?としか思えなくてね。
だからこそ最後までどうなるのか分からなくてハラハラした。
描写は前作よりも直接的になってる。
叫んでいる口の中にナイフ突き立てたりとか。