さっちゃん

八日目の蝉のさっちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

八日目の蝉(2011年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

1回目観た時は自分が大学生の時で全然理解できなかった。
今回2回目の鑑賞で号泣、嗚咽
誘拐した方が悪いってわかるけど誰も悪くないって思いたくなる
本物の母性だったし本当の愛情だった
こうゆう映画は見終わってから気持ちが沈みまくることが多いけどラストの薫のセリフで、大丈夫って気持ちになれたから良かった
自分が子ども産んでから観たらまた違う感情で観れそう
さっちゃん

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