えす

八日目の蝉のえすのレビュー・感想・評価

八日目の蝉(2011年製作の映画)
4.4
なんかもう言葉にすると薄っぺらすぎるんだけど、めちゃくちゃ考えさせられる内容…

誰をとっても感情移入できてしまうので辛い。誘拐はとんでもないことだということを差し引いても…

幼い恵理菜(薫)にとっては、誰に何と言われようと希和子がお母さんだもんなぁ…😭
終盤に恵理菜が泣きながら気持ちを語るシーンが印象的だった…

はぁ、重たい
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