AA

暗殺者の家のAAのレビュー・感想・評価

暗殺者の家(1934年製作の映画)
3.8
知りすぎていた男のプロトタイプとは知らずにみた男。

やはり最初の15分は怒涛の会話と行動で人間関係をセッティングしてきた。これって本当に当時の人からしたらスッと入ってくるのかな。

最初の女性の設定なんてしっかり忘れてた。緊張感が出るアイデアは本当に面白い。クラシックライブの演出アイデアってもっと盗用されても良いと思うけど見たことないな。

戦争中だもんね。現実味が。
AA

AA