暗殺者の家の作品情報・感想・評価・動画配信

『暗殺者の家』に投稿された感想・評価

SE7EN
3.4
かなり古いが、ところどころセンスを感じる演出とシンプルながらダークなサスペンスな魅力。
最後の銃撃戦が蛇足過ぎた…
3.4

【中川家礼二が出てるー!笑】

ピーター・ローレって言う役者さんなんですね、礼二さんに似てて、途中から礼二がモノマネして演じてると思ったら笑けて笑けてちょっとストーリーが入ってこなかった笑。何故かこ…

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これは傑作!
めちゃくちゃ面白かった

誘拐された娘を追って暗殺者の家に行くと、数人の男女(犯人一味)がいて、娘を取り返すために椅子を投げ合うのが最高だった😊争っている音を外の人たちに聞かれないため…

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さぁどんどん行こうぜ、クラシックの世界、アルフレッドヒッチコック。

《クラシック映画観ようぜ》Part.Ⅲ、Vol.2。
前回も何作か観たけど個人的には面白いと思うのもあれば、ちょっとどう飲み込め…

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たく
3.6

偶然から暗殺計画の手掛かりを知ってしまった夫婦が危険に巻き込まれる状況を描く、アルフレッド・ヒッチコック監督の1934年作品。冒頭で原題“The Man Who Knew Too Much”が出てき…

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3.0
〖1930年代映画:サスペンス:イギリス映画〗
1934年製作で、娘を誘拐された夫婦の苦悩を、ヒッチコックならではのユーモアとサスペンス仕立てで描いたサスペンス映画らしい⁉️

2025年1,848本目
近づいた警官が意外にもあっさりと撃たれて銃撃戦が開始するのがめっちゃ良かった。
みろ
3.3

Amazonプライム視聴。
休暇で娘とスイスを訪れたローレンス夫妻はフランス人のルイと親しくなるが、直後彼は殺害されてしまう。瀕死のルイから国家機密を聞かされた一家は、娘が誘拐されてしまう。
画質が…

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このレビューはネタバレを含みます

家族旅行中に知り合ったルイが射殺される。
死ぬ間際に指示を受け極秘メモを発見するボブ。
メモには要人暗殺計画のヒントが記されていた。
情報を口外するなと娘を誘拐され脅される夫婦。
メモを頼りに暗殺組…

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「ピーター・ローレの家」と言ってもいいくらい、この人の演技を楽しむための映画と言っていいだろう。
ピーター・ローレは毎回、最初から悪い感じで登場するのではなく、主人公周辺を付き纏う変なおじさん的に出…

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