暗殺者の家の作品情報・感想・評価・動画配信

『暗殺者の家』に投稿された感想・評価

映画好きが高じて、レンタルビデオ店でバイトしていた時分、映画オタのバイト仲間と競ってヒッチコック作品を貪っていた時期に鑑賞
銃声に合わせての最後のコンサートの演奏が印象深かった

めちゃくちゃ面白かった。
手紙などの手がかりから犯人を追うサスペンス、伏線回収の数々。

ヒッチコックらしい技法も基本的なものが多く、とても楽しめた。

音楽ホールでの暗殺を止める場面なんて迫力満点…

>>続きを読む
テンポよくてわりと見やすいかも
ラストの銃撃戦
予想以上にド派手でびっくりした😳

ヒッチコックのイギリス時代の作品。リメイク版「知りすぎていた男」の洗練された面白さ観た後では損してしまうが、原型がここにある事よくわかり興味深い。時代のせいか、作品のせいか、登場人物が皆同じ顔に見え…

>>続きを読む
3.7

ヒッチコックの知りすぎていた男の
原作版

ヒッチコックをさらに深掘りたい人におすすめする映画。
ストーリーはちょっとだけ改変をしていたが、内容は大体一緒。この時代にしかできない撮影があったんだなと…

>>続きを読む
4.0

神聖冒涜罪。

休暇でスイスを訪れたローレンス夫妻。そこで親しくなったフランス人のルイが射殺されてしまう。ローレンス夫妻はルイが遺したある情報知ることになり…

後に『知りすぎていた男』でセルフリメ…

>>続きを読む
3.5

休暇でスイスに来た家族。
現地で親しくなった男が狙撃され、死ぬ間際に戦争勃発にまつわる暗殺計画を知らされる。
『知りすぎていた男』のオリジナル版で、巻き込まれ型サスペンスの典型作。
娘が誘拐される場…

>>続きを読む
TOBIO
-

・画質が粗く、ピーター・ローレを除いて時々誰が誰だか分からなくなっちゃった
・演奏に合わせた暗殺シーンで、重役の方を向く拳銃、銃声を隠すための打楽器の動き、それに混乱して視界がぼやけていく夫人のPO…

>>続きを読む

イギリス時代のヒッチコック作品。後の「知りすぎていた男」(56)の原型だが、リメイク版の洗練された面白さ、シンバルでわしづかみにするサスペンスは、本作にはまだ伺えない。クライマックスの音楽会場での暗…

>>続きを読む
エドガーライトTOP1000枠

90年経過しても笑える歌のシーンのユーモアの質。

あなたにおすすめの記事