暗殺者の家の作品情報・感想・評価・動画配信

『暗殺者の家』に投稿された感想・評価

keita

keitaの感想・評価

2.5
シリアスなのかコメディなのか

ここ一番のハラハラ感を演出するのはやっぱうめぇ
ぞの

ぞのの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

与沢翼みたいなギョロ目のキャラがいい

ぎくっとした時のバッと振り返ってオモチャの電車グワーっと走るクイックなカット割り面白い

暗殺シーンとか周りの反応が淡々としすぎて変な感じ、BGMでの演出がほぼ無くてテンションがつかめない

カメラワークとかアングルでリビールするシーンが多い

後頭部のアップからズームアウト

最後の母親の狙撃シーンとかクイックなカット割りがユニーク
陰謀に巻き込まれ娘を誘拐された夫婦が娘を取り戻すために犯罪組織を追うというサスペンス映画。
シリアスな題材に見せかけて雰囲気は結構軽い感じで所々リアリティが低くなる場面もある。雑な変装、謎の催眠術、椅子投げ合戦と007的な世界に片足を突っ込んでいるようなシーンも多い。
終盤アルバートホールでの狙撃のシーンで演奏のクライマックスを狙撃の合図にすることで音楽とストーリーの盛り上がりを連動させているのは結構いいアイデアだと思う。しかしそこでクライマックスを迎えた後の銃撃戦がちょっとグダグダでおもしろくない割には結構長い。このあたりの構成をうまく整っていればもう少し良い作品だと思えたかもしれない。
ツ

ツの感想・評価

3.3
セルフリメイク版よりも悪役がまあいかにもで良い、これはこれで良い。
よく練られていて賢く展開が早いし、悪役も魅力的

『知りすぎていた男』(原題は同じ)として後にセルフリメイクされる作品の原型。英国人は実に愉快だ!娘誘拐されているにも関わらず、歯医者でのくだりや太陽崇拝の歌など少しコミカルさも漂うのも、"サスペンスの神様"ヒッチコックの魅力。コミック・リリーフなクライブ?枕投げならぬイス投げも見られる。肝心なところは警察の狙撃手より肝っ玉母ちゃん!やはり母は強しなのである。邦題もあながち間違いじゃない、というか結構いい。
教授

教授の感想・評価

-
「古典=クラシック」映画の難しいところは、こちら側が「現代の目」で観てしまうところ。
映画のテンポや、作劇、演出のアイデアが踏襲されまくっている以上、その「斬新さ」は薄れているし、体感としては退屈してしまう。
しかしながら、1934年、今から約90年前の映画として考えると、映画は既に本作の監督であるアルフレッド・ヒッチコックによって作劇上の演出のアイデアは確立している、という驚きはある。

現在では「ベタ」に見える部分でも「射撃」を使った演出や、諜報員ルイ(ピエール・フレネー)の殺害シーン、教会での乱闘や、ラストの銃撃戦といった物語上の緩急の付け方、演出や撮影と編集によって物語を構成していく「映画的」演出、見せ方のテキストとして観ることができる。

現在も尚、古びることはない、という表現は作品にとって適切ではないと感じるが、もちろん「こじつけ」も含めて、そういった学びと気づきが本作に限らず、クラシック映画にはあるのだと思う。

いわゆる、作劇上の「ご都合主義」に対しても「現代の視点」を持つと本作を楽しむことはできない。
そういった意味でストーリーから一旦離れて、シーン毎にどういう撮影を施しているか、どのように演出をしているか、という「映画」のテクニックや構造を知る、というやっぱり「教科書」として観る方が楽しめる。

本作は「トーキー」作品だが、映画そのものの魅力を知るには、むしろストーリーを離れて、画面のみを見つめ、映像をどのように繋げているのか、ということに何か体感するものを得ていくと「映像的快楽」と呼べるものを、いつか知ることができる気がする。
未だ。僕は「映画とはこれだ」と断言できるものではないのは、本作のような「古典作品」からの映像的魅力というものを、まだキャッチできないという感覚による。
やはり、それには無粋かもしれないけれど「勉強」が不可欠だと思っている。
先にリメイク版を見てしまったので、なんか見たことあるなぁなんて呑気な事を思ってしまいました。

敵陣で歌いながらメッセージ送るところとか、コメディな部分が好きです。

敵のアボットの顔が良い味出してて、たいへん憎たらしいです。

こっちも面白かったです。
ちょっとよくわからなかった🤔
よくわからなくて、途中まで2回目を観た。
冒頭のスキーシーン⛷と教会で讃美歌?歌いながらのシーンはなかなか印象的でしたが。。

久しぶりのヒッチコック作品、あと2本続きます。
てつじ

てつじの感想・評価

3.5
終盤の銃撃戦のキレの良い撮影、流れるようなカット割が、暗殺団と警官隊の距離感を絶妙に示していて、人質が逃げ出す動きを的確に捉えている。ヒッチコック監督の展開が早く、暗殺計画の内容も事件の輪郭もよく理解出来なかったが、ママの活躍という伏線が回収されてモヤモヤが少し晴れた。
tarch

tarchの感想・評価

-
アルフレッド・ヒッチコック監督。ヒッチコック監督作、製作年バラバラに観ているけど、古い作品を観たいと鑑賞。ある種のヒッチコックマジック?で、ツッコミ入れたくなる所はあるが、それもご愛嬌かな。
(2022.291本目)
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