ママン

もっともあぶない刑事のママンのレビュー・感想・評価

もっともあぶない刑事(1989年製作の映画)
4.2
87、88、89年と1年ごとに劇場版を出してたなんて、すごいな〰️😳
しかもさ〜結構お金かけてるしさ、アクションとか火薬量とか桁外れに(日本では)凄いよ。ヒーローアクションものか、あぶ刑事か⁉️ってくらいよ(笑)

ほんと邦画ぎらいだったけど、50にもなるとキャリアがあるからw「邦画も観れるようになった」けども、こんなにあぶ刑事シリーズで爆笑できるとは思わなかった🤣

2024年5月に劇場版あぶ刑事、ちょっと期待しちゃうよ(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク

【ますますアメリカかぶれしまくった三作目🗽 🍔=🇺🇸】

「人間にはそれぞれ持って生まれたキャラクターってものがあるんだ💢」と言う課長はマトモだ。

花魁姿の薫さん、可愛綺麗♥️
✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿浅野温子はほんと良き。

こんなにも暴力団事務所や、ヤクザを「民法ドラマで」出してる時代だったのだから…(前作から風俗だの、何だの出まくりだけど)
暴走族?に襲われたとか、あんな格好したのいないだろ💥日本には。
あんなのはYMCAに出て来るんだよww

【銃刀法違反はカンケーない作品】

「ポッカじゃないのか」「大塚製薬も色々考えてるんだなー」というタイアップは健在☺️

【我々は運がいいんです】ほんとにそうだよね、射殺しまくってもクビにもならないし(笑)

【ニューキャラ:本田局長】ナイスキャラ👍

なんで走ってクルマの行く先へ回れるんだよ🤣撃つなよ!とツッコミ入れてはいけにゃいんだけど、試し撃ちし始めるとか…ほんとヒドイ。
ハリウッドでもこんな作りはそうそうないだろww

「俺の横を通り過ぎて行った女は、みんな妊娠していったぜ」というコンプライアンス案件と、間違えて答えたトオルに「okamaか!」言うのは、まだLGBTとかの欺瞞の無い時代だったからだなぁ…

なんか忘れているようで、いざBGM聴くと恭平柴田の歌も舘ひろしのも覚えてるから不思議。

【やたら英語を使いたがる回】
珍しくフォルクスワーゲンとか使ってるし

三作品ともにアクションや、カメラワークに問題はないけど、ストーリーがとんでもなくって🧠アタマに入ってこないのはフィックスだな(´-ω-)ウム (爆)

【目を隠して🔫撃つトオル】が最もあぶない刑事だという分かりみ(笑)
下水道での乱闘にも汚れない、白スーツ😎

ほんと木の実ナナが、どこかのクラブのママみたい。薫はナンバーワンキャバ嬢みたいな感じ?(笑)
よくよく観てると唯一無二な作品だよなー🤔

ファッション(衣装協力)も三作通して《メンズティノラス》とか懐かしい👕
タカキューとかも鉄板で使ってたよね。
浅野温子のスタイリストが誰なのか?気になるし、マジで当時から思ってたけど💭

薫ってなんなん?刑事なの?👀✨

めの上のたんこぶと言うのか、厄介な2人組鷹山・大下コンビを持ってる課長の心痛を思うと( ˊᵕˋ )憐れである(笑)

とりあえず「ワンマン(ツーマン)プレイ」じゃなく、組織的に動けば良いのになって思いますわ😂
この部署には『チームプレー』が存在してないんだなww

そういえば、この時代は携帯も使ってない時なんだなーって🤳

【またしてもヒロインらしき女を雑に扱うの巻】

ストーリーはもはやどうでもよく、どれだけカオスな事を大下・鷹山たちがやるのかが楽しみになるのであります٩( 🔥ω🔥 )و

【ついに課長もブチ切れ😡】
どうやって刀を鞘におさめてもらえるのか…辞表は⁉️⁉️⁉️

【逃走してる車から降りてきたパリピのような2人の片割れのマイコー的なダンス】
ほとんどふざけた話でしかないのだが、18時間耐久レースのような映画である🚗💨

《女を紹介する》は万国共通ワード(笑)
「もってけどろぼー!(もう要らない)」は、爆笑ワード𐤔𐤔𐤔
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