木下

プリンセスと魔法のキスの木下のレビュー・感想・評価

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)
5.0
キャラクターが大量にいるのに全員にきちんと欲望があり、課題の解決が描かれている
あまりの作劇の素晴らしさに圧倒される
イマジネーション溢れる映像も素晴らしい
主人公が将来の夢に固執し、最も大切なことが愛だと気づけない姿が妙に説得力を持っている
木下

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