緩やかさ

ウィンターズ・ボーンの緩やかさのレビュー・感想・評価

ウィンターズ・ボーン(2010年製作の映画)
3.2
なんの話か全然わからないまま話が進んでいき終わった。

説明が無く不親切な作りだけど引き込まれる魅力はある。

なかなか武骨で骨太な作品でした。
嫌いじゃないです。

自分が大人じゃないから理解できないんだと思わせるタイプの映画でした。
(今はもう全然大人だけど子どもの頃は洋画によくそういう感想を持った)
緩やかさ

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