ウィンターズ・ボーンの作品情報・感想・評価・動画配信

『ウィンターズ・ボーン』に投稿された感想・評価

ゆき

ゆきの感想・評価

3.4
当時まだ10代のジェニファーローレンスがとにかくすごい!さすが!
あんな演技されたら弟妹も懐くよねー。
その日暮らしで一家を支えていかなくてはならなくなった17歳の姉。
あんな気持ちの強さがにじみ出てる子っている?
舞台はミズーリ州、山腹の田舎。
病を持つ母と幼い兄弟達と暮らす少女。
ある日、保釈中の父が失踪…父が裁判に姿を現さなければ、土地と家は担保として没収されてしまうことを知り、少女は父を探しに行く。

暗くて重い物語ながらも、ちょこちょこ挟んでくる汚めなワンニャンや前歯全抜けの妹ちゃんが可愛くて癒し。
静かな展開で特に盛り上がりも無いが、
当時19歳のジェニファー・ローレンスの演技・眼力に惹かれて見入った。
gorira800

gorira800の感想・評価

3.6
冷徹なリアルな世界観が癖になる見応えのある作品
ひとりの幼さすら感じられる少女が冷徹な世界観で戦う姿がつらいけど惹かれる
のんchan

のんchanの感想・評価

3.7
世界中で絶賛されたインディーズ映画💫
ジェニファー・ローレンス19歳、堂々の主演2作目。


アメリカ中西部の高原。17歳のリー(ジェニファー・ローレンス)は、心を病み日常生活が不自由な母を抱え、12歳の弟と6歳の妹の面倒を見ながら暮らしていた。
そんな中、父親がドラッグ製造の罪で捕えられた保釈中に失踪したという連絡が入る。
お金はない、食べ物はない、近所も事情を知っているが、父親との関係性を恐れて関わりたくない様子。

そこに家と森が保釈金の担保となっていると警官に言われ、このままでは全てを取り上げられてしまう。
何とか必死で守りたいリーは父を捜し始める、しかも期限は一週間...
軍人になると給料がもらえる為、応募するが年齢は18歳以上〜で相手にしてもらえない。

とにかく始終、暗く、辛く、ひもじい、そこに加え暴力が横行する土地。正にドブ色に染まった世界。
息の詰まる貧困と厳しい自然の中で、懸命に生きる少女のサバイバルドラマですが、確かに秀作でした。
しかし、はぁ〜暗い😰ここまでとは😖
ラストは何とか希望が🌈


ジェニファーはやっぱり10代から違ってますね〜上手い👏魅せます✨
ねこ

ねこの感想・評価

3.7
これは怖さの質が違う
目に映るものすべてが薄汚く、美しい色など存在しない世界
生まれ落ちた瞬間から、人生の選択肢が限られている人たち

あの制裁は、掟と暴力に屈しながら生きてきた女たちの、リーに対する最大限の配慮だったのかもしれない
若く健気な娘を男の餌食にしないための唯一の方法
非情な言葉の裏には別の感情や情報が隠されているような気がしたのだが

きっとこれからもリーの時間は家族のために費やされるのだろう
彼女の若さも輝きもあのくすんだ景色に埋もれてしまうのかと思うと、深い穴に突き落とされるような絶望感に襲われる

ジェニファー・ローレンスの、染まることを拒むような眼差しがとてもいい
euinsd

euinsdの感想・評価

3.0
暗くて乾いててしっとりした映画。

考察サイト頼らないと、ちょいちょい理解できなかったな……

勝手にルームみたいな分かりやすいストーリーだと思ってたけど、ずっと地味で難解で意味深でした。
palace11

palace11の感想・評価

3.1
辛い 暗い 苦しい場面が多すぎてしんどかった。

でもラストは……
3人が離れ離れにならなくて良かった。

ひよこをそうっと手に乗せている姿から温もりが感じられ、少し明るい未来が見えてほっとした。
背景をあまり描かず、父親についての詳しい事柄がはっきりと示されていないのが逆に良かった。貧困によりこういう生活をしている人がこの世には幾多も存在する事を改めて思い知れるので。作中、重くピリついた空気感が一切壊れないのに役者の演技力の凄さを感じた。
mmkooo

mmkoooの感想・評価

4.0
主人公とその伯父、演技がいい

17の小娘に手出すなんてどんな世界線やねん
NoshiT

NoshiTの感想・評価

3.8
映画の背景としてあるのは、ヒルビリーという、アメリカのオザークに住むスコッチ・アイリッシュ系の人々の話らしい。

ジェニファー・ローレンスの演技が印象に残る。
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