けろっぴ

赤い殺意のけろっぴのネタバレレビュー・内容・結末

赤い殺意(1964年製作の映画)
1.0

このレビューはネタバレを含みます

被害者が「死ななければ…死ななければ…」ってなるの本当シンドイし腹立たしい。
強姦魔が死ね。クソが。
あと主人もすごく気持ち悪い。なんでも女にやってもらって。薬ぐらい自分で飲め。足の爪も自分で切れよ臭いんだよ。男尊女卑だし本当に気持ち悪い。
女がどこからどう見ても被害者なのに、本当に男が気持ち悪いわ。
もう男2人とも死刑でいいよ。胸糞悪い
けろっぴ

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