赤い殺意のネタバレレビュー・内容・結末

『赤い殺意』に投稿されたネタバレ・内容・結末

主人公(女性)のしぶとさ。あの主人公の夢は、生物機械としての計算結果、もしあのドラマーが金持ちか、病気じゃなかったら、、駆け落ちあったかもしれない。

おばあちゃんの声?に字幕つけて欲しい。

超先取りのメガネ女子に萌える。何よりもうらぶれたストリップ小屋でのバンドシーンが最高。ベースレスのドラム。ギター。ペット編成で。これは間違いなくフリージャズだ。編成と言い選曲と言い。なんとギターは殿…

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号外/

もっとコンパクトにまとめらんない?


無駄に長くて

なぜ『巨匠』扱いされてんのか・・・

さっぱり。。。
レイプされているときに流れる珍妙な音楽。

太ももを這う芋虫。


ネズミの共食い。死骸を見つめる少年のアップ。

汽車に飛び込もうとして、ギリギリで飛び込めない主人公。

宙に浮くシャツ。

「赤い殺意」なんて、火曜サスペンス劇場みたいなタイトルだなぁ…と思って観ていたが、そこは今村昌平監督だけあって一味違った。
「重喜劇」というネーミングにふさわしい、おどろおどろしさと滑稽さとが入り混…

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Netflixでたまたま見つけて観たんだけど、こういう古い映画ってレンタルが主流だった時代が続いてたら一切出会うことない作品だっただろうな〜と思う…配信サービス有難い…

"よろめき"っていうジャン…

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さまざまな形の反復がひとつの結論へ収束していく
なして不幸なんだろう、と嘆きながら毒を吐く春川ますみの佇まい、決意による変貌、これこそ女、、
緻密な画角の中で潜む危うさと迸る意識
ひそひそ話のBGM…

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今村昌平監督の代表作の一本。日本で最も映画化された数が多いかもしれない藤原審爾が女性週刊誌に連載した〔よろめきモノ〕を映画化。主演に春川ますみと云う奇策が凄い!

公開時の監督は38歳、『にあんちゃ…

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意外にもハッピーエンド?
春川ますみ味がある女優。
勝面白い。
長かった。飛ばしたくなるラブシーン。

被害者が「死ななければ…死ななければ…」ってなるの本当シンドイし腹立たしい。
強姦魔が死ね。クソが。
あと主人もすごく気持ち悪い。なんでも女にやってもらって。薬ぐらい自分で飲め。足の爪も自分で切れよ…

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