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フラッシュダンスのkinoのネタバレレビュー・内容・結末

フラッシュダンス(1983年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

いやーーーー爽やか‼️‼️💃✨✨✨
ずっと見ようと思っていてやっと見たのだけど、爽やか‼️‼️

踊り好きからしてもテンション上がる‼️

夢に足を踏み入れるのって、本当に怖いことなんやな。
ときに自分を止めるようなことを「起こして」まで、辞めようとしてしまうほどに。

主人公アレックスの、ダンスが大好きだけど怖い、葛藤がものすごく伝わる。

序盤でダンスが大好き‼️‼️というのがビシビシ伝わってきて、こちらまでうきうきしてくる。
途中仲間が夢を追ったり破れたり、
アレックスも夢を追おうとして、怖じ気づく。

恋人のおせっかいに怒りを爆発させるけど、これも、あなたのせいよ、そして、ダンスなんか好きじゃない、オーディションなんかどうでもいいことにしたほうが、恥をかくよりマシ!ということなんだよね。
くぅ~~~‼️‼️

それでも、恋人にずばり指摘され、さらにハナが亡くなり、もう、怖くても恥かいても挑戦するしかないところにある意味追い込まれるのも…たまらない。

そして最後のシーンの審査員最高。笑
やっぱ、「好き」の力はすごい。人にも響く。私ももうにこにこして見てたよね。

ラストシーン笑い泣きするわぁーーもうーー‼️(最高やん)

あと、途中途中の街中ダンスシーンがめっちゃ好き。
交通整理のシーンめっちゃ好き。

アレックスの、感情めっちゃ出すところ、見習いたいわぁ。
あれがまた爽やかさを増幅させている。
あ、いいんだ。と、こちらも爽やかな気持ちになった。
これも怖いんだけど、やるっきゃないわ‼️

私も、踊るわよ~‼️💃
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