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ナイト・アンド・ザ・シティのspwのレビュー・感想・評価

3.0
若い頃のロバート・デニーロが演じる冴えない三流弁護士がボクシングの興行に興味を持ち奔走する1992年の映画。
資金繰りの様子が最後まで主題となっているが、コメディ要素もあり面白おかしく描かれている。
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