88しぶとい呼吸のじじい88

サムソンとデリラの88しぶとい呼吸のじじい88のレビュー・感想・評価

サムソンとデリラ(1949年製作の映画)
5.0
正月用、サムソンは神力宿る男でダリラは彼を自分のものにしたい、という傲慢や愛憎に翻弄される周囲の人々を描いている。

オペラで有名になったので言うてもダリラが主役、改めて女性向けと理解はしたが、じじいは単純に発明/研究家としてのヘディ(ウィグ)さんにリスペクトがある。