【最後にもう一度見たくて】
予習1作目
主人公:エスター・ヴィクトリア・ブロジェット(芸名:ヴィッキー・レスター)
有名スター:ノーマン・メイン
映画女優を目指してハリウッドにやって来るも、オーディションすら受けられない主人公。
ある日有名人が集まるパーティーでウエイトレスとして働いていると、大物スターのノーマン・メインから声をかけられる。
それをきっかけにスターへの階段をかけ上がるのだが、対照的にノーマンは、、、
ヴィッキーも見た目を試行錯誤するシーンが印象的。
ノーマンがいかに堕ちても、ヴィッキーはそんなことは関係ないくらい彼を愛しすぎている。
彼こそが恩人であると同時に最愛の人であるという悲しい状況が美しくもあった。
個人的にお婆ちゃんがいい役割果たしてた。