スタア誕生の作品情報・感想・評価

「スタア誕生」に投稿された感想・評価

誇り高いおばあちゃんがとっても素敵で、勝手に私まで背中押された気分だった。
ノーマンの選択は悲しいけど、映画の中でもフィクションというのが救い。
序盤のセリフを終盤で少し違う意味を含ませてもう一度使うのとか、演出も好きだった。
cinemaQ

cinemaQの感想・評価

4.5
おばあちゃんに弱いので序盤で号泣して、最後に号泣して、途中ボンヤリしてしまった。
夕陽の強烈な赤。
や

やの感想・評価

-
重厚感が足りない。やはりキューカー版が一番か。あとはピアソン版のみ。
紫色部

紫色部の感想・評価

3.5
2019.1.22 MUBI(英語字幕)

数あるババア反則モノの一つ。意図せぬ平手打ち、海岸のショット、スター俳優の足型の反復にやられる。揺れるトレーラーの中で頑張ってステーキを焼くジャネット・ゲイナー可愛すぎでは?
MASAYA

MASAYAの感想・評価

3.8
【最後にもう一度見たくて】

予習1作目

主人公:エスター・ヴィクトリア・ブロジェット(芸名:ヴィッキー・レスター)
有名スター:ノーマン・メイン

映画女優を目指してハリウッドにやって来るも、オーディションすら受けられない主人公。
ある日有名人が集まるパーティーでウエイトレスとして働いていると、大物スターのノーマン・メインから声をかけられる。
それをきっかけにスターへの階段をかけ上がるのだが、対照的にノーマンは、、、

ヴィッキーも見た目を試行錯誤するシーンが印象的。
ノーマンがいかに堕ちても、ヴィッキーはそんなことは関係ないくらい彼を愛しすぎている。

彼こそが恩人であると同時に最愛の人であるという悲しい状況が美しくもあった。

個人的にお婆ちゃんがいい役割果たしてた。
砂場

砂場の感想・評価

3.5
ジャネットが可憐でいいが、男が身勝手というか上から目線
これも時代的な制約だろう
ガガ様とブラッドリーの熱演に感銘を受け、オリジナル版および他のリメイク版もしっかり見直すことにしました。

大枠は同じなのであらすじは割愛しますが、記念すべきオリジナル版の設定は「映画界」ということで、2人ともミュージシャンではなく役者さんです。
ハリウッドに夢を抱いてやってきた新進女優のエスターが、大御所俳優のノーマンと恋に落ち、スターダムを駆け上っていきます。

エスター役を務めるのはサイレント時代から活躍する清純派の女優さん、ジャネット・ゲイナー。代表作もいくつもありますが、最も有名な功績は第1回アカデミー賞で女優賞を獲得したこと。まさにハリウッド創世期のスターということで、この役を他に演じられる方は当時いなかったかなと。
そして相手役ノーマンには、名優フレデリック・マーチ。彼も2回オスカーの栄誉に輝いていますが、端正な顔立ちと紳士的な佇まいが本当に素敵。ノーマンは苦悩を抱えた難しい役柄ですが、まさにそれこそ彼の得意とする役どころなのでこれまたハマり役でした。ブラッドリーが演じたジャックはどこかだらしないアウトロー感がありましたが、マーチのノーマンは洗練された印象の裏に影があるというギャップがあって、また違った魅力がありました。

オスカー授賞式での様子だったり、ラストの自宅でのシーンだったり、細かい演出は違えどベーシックな展開は同じだったので、『アリー』を観てからだと鑑賞しやすかったです。特に終盤の全てを悟ってエスターをハグするノーマンの表情、涙なしには見られないマーチの熱演ぶり。時代を超えて愛される物語だけあって、オリジナル版も圧巻でした。

ラストがあえてスクリプト風?に終わるのが斬新。『一日だけの淑女』のメイ・ロブソンも登場シーンは短めだったけど素敵でした。
私が愛してやまない『風と共に去りぬ』の名プロデューサー、セルズニックのプロダクションが手がけたテクニカラー作品ということで、当時としてはかなりお金をかけて作った大作なのも納得の濃厚な映画でした。
ぺ

ぺの感想・評価

3.2
リメイクを見る前に元のを見てみようってことで。

最近何かと名前を聞くジャネットゲイナー。
リメイクでは音楽業界だけどオリジナルは映画業界。
なので歌は無い。

スターに上り詰める主人公。それと対局に没落していく元スター。
全体的にあっさり。何か起こってもあまり感動が無い。
まる

まるの感想・評価

3.0
『スター誕生』のオリジナル作品で、
主演は『サンライズ』のジャネット・ゲイナー
彼女のサイレントからトーキーに変わっても決して衰えなかった抜群の演技は、コミカルなシーンからシリアスなシーンまで抜群の巧ささで物語を引っ張った。
後に作品が3度リメイクされるが、本作がオリジナルということもあり、正当な作品で不必要なシーンが無く綺麗に終わりを迎える印象。
余談だが、『スタア誕生(1954)』は主演がジュディ・ガーランドの為であるからして彼女の才能はミュージカルで光るものである。だからこそ本作をベースにしてミュージカル部分を追加したことで間延びが起こった。しかし、ミュージカル部分の歌とダンスの迫力に賞賛が送れるが為にストーリーは二の次の本末転倒の様である。

『アリー/スター誕生』まで変わってない要素としては決まったセリフがあるということ以上に、主演の突飛した才能で作品を盛り上げることだ。今作は演技一本という形であるからこそ心置きなく鑑賞できるのもあるだろう。
まろ

まろの感想・評価

3.5
終盤がちょっと刺激的な映画。

女優になることを夢見てハリウッドへやってきたヒロインが、大スターの俳優に見初められ、トントン拍子でトップスターへと登りつめるというもの。

しかし、彼女が有名になりすぎるのと並行して、俳優は落ちぶれていき、元々酒乱ということもあって酒に溺れていく。
そして、そんな彼を支えるために彼女は大きな決断をするというシンプルながらもドラマチックな展開だった。

今回はそのヒロインの祖母がいい指南役だったなあ。
あんなおばあちゃん欲しい(笑)

しかし今から80年以上も前の映画なのに、「夢を語るやつはバカにされるもんだ」というセリフがあるところからすると、昔も今も人間そういうところは変わってないんだなと思った。
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