MASAYAさんの映画レビュー・感想・評価

MASAYA

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白い肌の異常な夜(1971年製作の映画)

3.6

戦争で傷を負ったイーストウッドが女学校の学生達に匿ってもらうが。

色々ゲスい。

狭い環境であんなことしたらそりゃそうなるわなと。

骨折のシーンとキノコのシーンが印象的。

恋愛準決勝戦/ロイヤルウェディング(1951年製作の映画)

3.2

ところどころちぐはぐな恋愛というか、軽率すぎないか?と思うシーンがあるが、だからこそ準決勝なのかもしれない。

正直言うとアステアの360度ダンスシーンを観たくて鑑賞。

『2001年宇宙の旅』も『イ
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21世紀の資本(2017年製作の映画)

3.3

原作未読。

実態として世界的にr>gの傾向にあることを示す映画なんだけど、エビデンス要素が少なかったのが残念(笑)

まあ映画化でかなりの部分を捨象しているからしょうがないのかもしれないけど、データ
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.7

『狼よさらば』(1974)のリメイク。

強盗に家族を襲われ妻は死亡で娘は意識不明の重体。

警察が目に見える成果をあげないのに苛立ち、自ら犯人探しを始めるが、、、

こういう映画を観るとアメリカは危
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.6

シリーズのテーマが一貫して描かれていた印象。

終盤明らかになるのだが、前作と比べると納得感のあるものに仕上がっている。

どこからどこまでが仕組まれているのかを考えるのが非常に楽しく、今回も壮大だっ
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打撃王(1942年製作の映画)

3.4

伝説の野球選手、ルー・ゲーリックの伝記映画。

・2130連続試合出場
・1シーズン184打点

驚異的な数字を残しただけでなく、数々のタイトルも複数回獲得し、史上最高の一塁手と称される理由も納得。
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お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.2

こういうアホで下ネタだらけの映画には寛容な方何だけど、イマイチ刺さらず。

一つ一つがどうも空回りしている印象。

ファミリー映画としての良さを活かしきれていない。

キャストはさり気なく豪華だったり
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.5

印象操作は恐ろしいなと。

断定的な捜査をして結局エビデンスを出せないだなんて恥ずかしすぎる。

圧力やメディアに屈せず、戦い抜いたことが立派。

サム・ロックウェルいい弁護士だったな。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.1

ボロボロに泣いたし、ジョジョの精神的成長に胸打たれた。

それぞれのキャラクターが魅力的だったのがすごく印象に残ってる。
ジョジョは言わずもがななんだけど、親友のヨーキーの可愛さといったらもう、、
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アス(2019年製作の映画)

3.8

『ハウス・ジャック・ビルト』との2本立てで鑑賞。

ジョーダン・ピール監督は極限状態での人間の行動を描くのが上手いと思う。

ホラー映画などでフラストレーションたまるのってだいたい行動にクエスチョンが
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

4.0

衝撃的。

途中嘔吐を催すような胸糞悪いシーンがあるのだけど、妙に癖になる。

自分をアーティストと信じて止まない殺人鬼って怖いな。

コメディ要素があったり、皮肉たっぷりで面白い。
非常に分かりやす
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バウンド(1996年製作の映画)

3.8

ウォシャウスキー兄弟(姉妹)の監督デビュー作!

たまたま地上波で見れてよかった。

序盤から引き付けられる展開で目が離せない。

無駄な部分を削ぎ落とし、だいぶスリムに仕上がっている印象。

枝切り
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アラビアのロレンス/完全版(1988年製作の映画)

3.8

誰よりも強い意志を持ち、真っ直ぐ貫いたロレンスに胸が打たれた。

ここまでひたむきになれるのかと思う一方で、本人が狂気に突入しているのではないかと、もがき苦しむ姿は見ていて辛かった。

一面に広がる見
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ザ・シシリアン/復讐の挽歌(1977年製作の映画)

3.3

“復讐の挽歌”というフレーズから「お、どんなセガール映画だ?」思ってしまった。
※セガールは出ていない。

復讐というがその要素は薄く、ギャングやコメディ、終盤ではアクションといった部分が色濃く表立っ
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.7

切り取られた断面でしかないため、本作にきちんと向き合うためには周辺知識の勉強が必要。

ただそれがなくても魅力的な討論なので、普通に楽しめるし、非常に易しく編集されている。

三島由紀夫と全共闘、それ
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.0

民主主義とジャーナリズムの存在意義について考えさせられる作品。

本作を見ると、現代がいかに平和であるか感じる一方で、メディアが本来の機能を果たしていないことを痛感させられる。

映画化にあたりもちろ
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LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

3.9

シリアスなヒットマンの話だと思い鑑賞。

まったく違った(笑)

何ならコメディ要素がかなり強い。
でも想像以上に笑えてほっこりした。

裏の仕事をする男が銭湯で石鹸に滑り記憶喪失に。
そこに居合わせ
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天井桟敷の人々 第一部:犯罪大通り 第二部:白い男(1945年製作の映画)

4.3

あまりにも面白い。
195分と長尺だが、鑑賞後すぐに2度目を観てしまった。

ガランスという一人の美しい女性を中心に、バチスト、フレデリック、ラスネールの3人との関係性がバランスよく描かれている。
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ベニスに死す(1971年製作の映画)

3.2

少年のカットはどれも素晴らしいものなのだが、ラストシーンのそれは群を抜いていた。

心から惹かれるものを眼前に最期を迎えるというのは幸せなのでは。

劇中過去を織り交ぜたり、効果的にifを挿入すること
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.7

デイル・デハーンのナルシストキャラ×カーラ・デルヴィーニュの強気な女性という組み合わせは最高だった。

圧倒的なSF世界であり、個人的にはかなりありだった。

目新しいクリーチャーが登場する際の興奮は
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そして誰もいなくなった(1945年製作の映画)

3.7

原作未読。

ある人物によって島に集められた人々が童謡に合わせて殺されていく。

ラストの展開はタイトルからすると疑問符がつくが、ルネ・クレール監督作品の雰囲気好き。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.8

オート・ドライヴが当たり前の近未来の世界。
ある日突然車が暴走。
辿り着いた先で妻を殺され、自身も全身麻痺となった主人公。

誰にも口外しないことを条件に体内にシステムを埋め込み復讐の鬼と化す。

S
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コッホ先生と僕らの革命(2011年製作の映画)

3.7

英語教師がサッカーを通じて英語を教える実話ベースの映画。

ドイツにサッカーが導入されるきっかけになったのだとか。

現行の教育制度に反旗を翻し、本当の意味での教育を身を持って体現。

スポーツを通じ
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ブロンソン(2008年製作の映画)

3.4

あまりレフン監督っぽい色彩のシーンはなかったけど、終始トム・ハーディの独壇場で見応えは◎

ただ個人的にはいくつか目を背けたくなるシーンもちらほら、、

実話ベースなのにキャラクターの際立ちようが絶品
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マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

4.1

監督、脚本、主演すべてエドワード・ノートン!!!

クセがあるけど頭の切れるキャラクターが最高。

トゥレット障害を抱える探偵のライオネル(エドワード・ノートン)が散りばめられたパンくずのようなヒント
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

期待通りの面白さ。
とりわけ中盤からの展開は見事。

地上と地下の世界の違いをこれでもかというくらい味わわせてくれる。

スクリーンのサイズを意識した部屋の比率や、地下に降る階段など秀逸。

結局そこ
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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.6

漢江の汚染×化学物質の流出によってとんでもない怪物が生まれてしまう。

その異形たるや凄まじい。

強烈な社会風刺作品でもあり、その要素は全体を通じて散りばめられている。

救出シーンは感動的。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

3.7

小学生の時に音楽の授業で見たけど、10数年ぶりに鑑賞。

当たり前だけど、当時は歴史的背景何て何も分かってなかった。

だけど印象的なシーンとかは結構覚えてて、子どもたちと距離を縮めていくシーンとか本
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CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.7

バッドトリップ感凄い。

廃校でリハーサルを行っていたダンサー達が、打ち上げでLSDが混入したサングリアを飲んでしまう話。

途中三半規管がおかしくなりそうだった。
上映時間97分だが、体感はそれ以上
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バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.0

微笑ましくハートフルな話。

アメリカ旅行中に旦那と喧嘩し、単独行動を決意したドイツ人の女性。

時期に仲直りするのだろうと思いきや、彼女の意思は固かった。

そして現地のモーテルで住み込みで働き始め
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.3

3作のなかで最も現実と仮想現実が往き来する印象。

犠牲なくして勝利なしとはまさにこのことかと思う。

選択を余儀なくされるシーンが目立つ。

しかしながら前作まで緻密に積み上げられてきたものが見事に
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.7

希望と不安を抱かせる2作目としての役割をしっかり果たした印象。

3作目が気にならない訳がない。

ネオ vs 大量のスミスのシーンはもはや面白かった。

キャラクターとしてはキーメイカーが圧倒的に好
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マトリックス(1999年製作の映画)

3.7

仮想現実の世界観が好き過ぎる。

重力度外視のシーンが本当に癖になる。もし一人称的視点で描かれていたらよりハマった気がする。

正直格闘シーンは個人的にイマイチだったのだが、VFXを駆使したカットのオ
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キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け(2012年製作の映画)

3.9

資産家のロバート・ミラー(リチャード・ギア)がとある事件から危険な賭けに出なくてはならなくなる。

フォーブス誌の表紙を飾るほどのヘッジファンドマネージャーなら年間数億ドル稼いでると思われるが、実態は
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

涙なしでは観れなかった。

言わずと知れた名作。
鑑賞後、心が洗われたような余韻に浸ることができた。

完全版も観て比較したい。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.7

エルトン・ジョンの半生を描いたミュージカル作品。

音楽に合わせた夢見心地な演出が好きだった。

大スターってだいたいアルコールやドラッグに溺れがちな気がするのだが気のせいか?

様々な名曲を聴くきっ
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