WakanaIzumida

2001年宇宙の旅 新世紀特別版のWakanaIzumidaのレビュー・感想・評価

2.0
夢のあるタイトルに反して、中身はとても不気味。
内容はほぼ理解できなかったが、解説サイトを見てなんとなーく理解できた。
1968年の時点で人工知能の挙動を表現できていて、その他にも様々な発明品を想像できているところは素敵だと思った。
そういう意味ではタイトルどおり、夢がある映画なのかもしれない。
WakanaIzumida

WakanaIzumida