あっという間の2時間半だった。普通はこれだけの尺があると僕は途中でダレるのだけど、そんなところは全くなかった。
これは映画館で観るべき映画だと思う。
理由は、テレビでは本当の暗闇を表現出来ない。また…
凄い作品だがおもしろくはないと思う
説明の一切無いシーンや意味不明なラスト
考察や解説を見たとて、よく分からん
単純に自分に合わなかっただけだと思うが…
ゲーム「ライブアライブ」のキューブ編の元ネ…
ありのままにという、態度や考えを示すものがある。しかしそれは原理的に不可能であることが、このことを突き詰めていった先で明らかになるように思う。
それは、人が人である限り、文化的な快不快や身体的な快…
【字幕版】
●′00 11/3
『東京国際ファンタスティック映画祭2000』
ワイド(SUPER PANAVISION/シネスコ 2.20:1)
′00 11/3 18:30→18:58~ 渋谷パン…
長い宇宙の旅だった。400万年前から存在が確認された黒い壁は、現実世界にも宇宙空間にもどこの場所でも存在するものだと解釈した。だから何。ということを考えることに意味はない。お猿が骨を骨で叩くシーン、…
>>続きを読む猿のとこ自分たちの祖先があんな風に知恵を少しずつ手に入れてきたんだって思うと感動する笑
序盤はうーん、中盤おお…怖え〜となって最後で最大の?が生まれる作品
これがCG無しはあり得ない、壮大な音楽に無…
1968年?すごすぎるCGなしってほんま?映像が美しすぎる…
映像美に注力されていて説明が最低限もされてないから、特に最後の方は、本を読んだ旦那の解説なしでは全く意味わからんかった。本とセットで観る…