最後で置いてかれちゃったけど、全体的な満足度があまりにも高いのでヤケクソの満点評価。
映像があまりにも美しくて、音楽が最高すぎて、なのにストーリーもめちゃくちゃ面白かった。
私の大嫌いな派手な感情…
「この曲ってこの映画だったんだ!」ってなるトップクラスの作品
不気味な時間がゆったりと流れるので
「もういいよ!次行ってよ」という思いと、「これ本当に1968年公開の映画?」という気持ちが入り乱れ…
ありのままにという、態度や考えを示すものがある。しかしそれは原理的に不可能であることが、このことを突き詰めていった先で明らかになるように思う。
それは、人が人である限り、文化的な快不快や身体的な快…
かなり前に観ていたが、忘れかけていたので再挑戦
色彩が素晴らしく、言わずもがな映像が凄い。神秘的
1つのシーンがいちいち長くて、不思議さや緊張感が退屈を上回ってくる。
終盤が理解できずに、即考察を…
初見時は荒唐無稽で哲学的な怪奇映像だったが、改めて小説版を読んでこんなトンデモSFだったっけ??と驚き再見したら、ほぼそのままの話だった。
説明端折りまくってとりあえず映像で見せる事に注力した結果…
このレビューはネタバレを含みます
終始意味が分からなかった。こんなに会話が少ない映画初めてだった。会話少なくて理解できないのに誰もが1度は聞いたことのあるクラシック音楽と昔を感じさせない綺麗な映像に引き込まれる。AIのハルが自我を持…
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