意外とスローでぬくぬくした映画だった。
クリント・イーストウッドの映画は主張に一貫性があっていいなあ。
他の作品にも通じる主張を感じる。
ワンカットなのすごいなあと思った
三上博史の演技と美しさがこの作品の骨になってる
このレビューはネタバレを含みます
姪に返還されます、という言葉を
聞いた瞬間に涙が出た。
自分の専門分野を適切に活かして
周りの人を幸せにできるということは
本当に尊い。
よくあるストーリーかもしれないけど
アメリカンジョークがキレッキレで
かっちょいい学園ドラマだった。
はらはらどきどきの展開もあったけど
映像、ストーリーともに美しくて
年一くらいで見返したいとっておきの
作品。
胸糞悪い描写が多かったなあと、、。
なのでこの点数。
個人的には自分の専門分野の話が
多くてストーリーは入り込みやすかった。
大学生でさくっとSNS作れちゃうの
やっぱ天才なんだよなあ。普通じゃで>>続きを読む
終始めちゃくちゃ応援してた。
人間が育てた技術が、悪い方向に
育たなきゃいいなあと切実に思う。
自動化や効率化に頼りすぎず、
人間の豊かさを忘れないで
ものづくりや発明をできたら
いいのかなあ。
ブレンダの表情がどんどん生き生きしてくるのが心地よかった。
誰にでも素直に愛情を注げるジャスミンがめちゃくちゃ素敵…。
カメラワークなどに妙に人の気配を
感じて、この映画は誰かの熱い
メッセージを>>続きを読む
とにかく良かった。
ストーリーにも演技にも嘘がなくて
痛いほどに正直な作品だと思う。
この映画を見たあと、戦争のこととか
ツチ属が絶滅に追いやられた理由とか
たくさん調べてしまった。
日本には今>>続きを読む
相変わらずのかっこよさ。
武器が進化しすぎていて、次作があったらどんなのがくるかなーとワクワクする。
テンポよく、かつ楽しげに人が死んでいくけど、冷静に見るとけっこうグロいシーンが多い。
グロか>>続きを読む
わざとらしい演出が少なく、描写が綺麗でよかった。
だけどストーリーは微妙、、
悪魔系好きなひとにはうけるかも。
盗作疑惑があろうとも、観てよかったと思える作品だった。
オチはこんなんだろーなと誰もが考えるルートとは違うルートでゴールした感じ。
まじでカメラは止まらんし、興味関心もずっと止まらない。
え?そろそろくる?くる?くる???
って思わせ続けるホラーとしての良作だと感じた。
でも、お姉さん…いつまで撮るんや…!って気持ちが勝ってしまったのでこの点数で。
描写が綺麗でよかったけど、時系列追うのがけっこう大変でもやもやして終わった。
この手の映画はたくさんあるけど(例えばSAWとか)これほど鮮やかに残酷さを見せれる映画は少ないと思った。(しかも1995年に撮られたっていうから驚き)
後味は悪いけど、映画の構成や魅せ方が好きだった>>続きを読む
ひたすら暴力的な映画かなと思って見始めたけど、意外にも冷静で愛のこもった作品だった。