ごりら一味

キャットウーマンのごりら一味のレビュー・感想・評価

キャットウーマン(2004年製作の映画)
2.9
黒人女性初のアカデミー賞主演女優賞獲得して時の人となってたハルベリーが、その後この作品でラジー賞(ワースト映画に贈られる賞)獲得つか最低な演技だったと批評中傷されるんだけど、前代未聞の当事者自ら式場に出向いてアカデミー賞主演女優賞を受賞した際の自身のスピーチのパロディを演じたとゆう有名なお話の元凶の映画。
もうね…カッコよすぎるんですよハル・ベリー(もし見てない人いたらそのスピーチを検索して映像見て欲しい)
自分は傷つけられてるのに彼女は誰も傷つけてないんですよね。傷つけたのは誰でもなく過去の自分だけとゆう  といいながら映画自体は観なくて大丈夫かも