こじこじこじか

姿三四郎のこじこじこじかのレビュー・感想・評価

姿三四郎(1943年製作の映画)
3.0
台詞が聞き取りにくく、何と言っているのか分からないところがあったのは残念。そして、戦時下の作品であるため政府の検閲から逃れられなかった部分があるのが残念。完全な状態であればもっと楽しめただろうな。

修道館柔道の矢野に弟子入りした三四郎。腕は一流であったが喧嘩っ早くて絶えず街で喧嘩を始めてしまう。そんな三四郎にある契機が訪れる。

人の道と柔の道。三四郎は柔道の世界に何を見るのだろうか?
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