4K修復版、ぜひ劇場で見たいですね!
黒澤映画は映画館の大画面で見てこそ真価を発揮する作品が多いので、今回の修復版の上映は本当に貴重な機会だと思います。
「台詞が聞き取りづらい」という批判も耳にしま…
1943年の黒澤明初の監督作品。当時の戦時下における検閲によってカットされたバージョンを観たのだが、その後フィルムは見つかっていないらしい。戦争によって文化が破壊されるということは自国を破壊するに等…
>>続きを読む黒澤映画26/30本目。黒澤明の監督デビュー作を遂に観る。さすがにちょっと古色蒼然の感もなくはないが、クライマックスの原っぱでの対決シーンの強烈な風に吹かれる草と流れる雲に、画で映画を語る黒澤作品ら…
>>続きを読むU-NEXT配信の短縮版を鑑賞。
戦時下に撮られた(そしてフィルムを削られた)映画を見たのも初めてだったけれど、削られた部分に関して色々と考えさせられる。
黒澤明の初監督作品。
志村喬の配役はこの…
(2026.19)
柔術を習うために都にやってきた姿三四郎(藤田進)は道場に入門するが、入門生たちは警視庁の武術指南者に選ばれた柔道家である矢野正五郎(大河内傳次郎)を妬み闇討ちを計画していた。しか…
日本映画の巨匠の初監督作は、後続の諸作品と比べ、不気味なほどの静けさを纏っている。
興奮を表に出さない観衆に見守られて、じりじりと間合いを詰め、いざ相手を投げ飛ばさんとする闘志が溢れ出る緊迫した場…