青年柔道家の青春を描いた活劇。下駄のみで時の流れを表したり、印象的な蓮池の棒杭など、血の通った話と画で骨太のエンタメに仕上がっている。役者の面構えも皆良く、露で発見の検閲欠損部話等も含め、映画ファン…
>>続きを読む1882年、神明活殺流に入門しようと上京した姿三四郎(藤田進)は、修道館柔道の矢野正五郎(大河内傳次郎)の強さを目の当たりにし、彼に弟子入りする。やがて三四郎は最強の柔道家に育つが、矢野からの叱責、…
>>続きを読む鑑賞のきっかけは、
敬愛するジョニー・トーが今作に感銘を受けモチーフに作ったという『柔道龍虎房』が好きすぎて、作品インタビューでも監督が語っていたのを見て観ておかなきゃと思ったこと
ですが……
めち…
七人の侍で黒澤明にハマったが、初監督作品ということで、七人の侍ほどハラハラしなかったし、テンポが良いわけでもなかった
明治の暮らしぶりや旧字だらけの看板はよかった
背中から活を入れるという描写、忍…
男の子がのびのびと描かれていてめっちゃいい!!
檜垣との初対面で姿が先輩に活法を使うところとか、門馬が自分に勝つために声を出しているところとか、村井先生が汗まみれになるところとか、好きなところがいっ…
黒澤明長編監督デビュー作
1943年戦前の作品で、フィルムが一部消失しているため、演出として意図した間を作っているのか、はたまた失われた場面なのかの見当が付かず惜しい…
大衆小説を元にした物語だ…