もう夏

汚れた顔の天使のもう夏のレビュー・感想・評価

汚れた顔の天使(1938年製作の映画)
5.0
土曜日のお昼1時、部屋にて鑑賞

幼馴染み2人が正反対の人生を歩む。監督は『カサブランカ』のマイケル・カーティズ
少年・ロッキーとジェリーは貨物列車に忍び込んで万年筆を盗んで逃走を企てた。しかし、ジェリーは逃れたがロッキーは捕らえられてしまった。数年後、悪名高いギャングとなったロッキーは久し振りに娑婆へ出てきた。一方、ジェリーは聖職者の道を歩んでいた。
2人の男がギャングと聖職者として対峙することとなる、娯楽作にして感涙必至の社会派ドラマ。善悪は、職業という「見た目」では判断できないということを雄弁に物語る。

ああ……
人間はすごいな






…、今日声の調子悪いのめっちゃおもしろかった 危なかったな あとぼくが配信で観られてないあいだやりすぎてんのかわかんないけど往年の名歌手の代表曲みたいになってて微妙やった どっちもだけどあんまこなすなよ でも真面目に、あれ?はもっと困惑して段階踏んでないとおもしろくないよね 二日酔いとか?なんでこんなおもしろくなかったんだろう このテンションは違うな
もう夏

もう夏