スマトラトラ

7つの贈り物のスマトラトラのレビュー・感想・評価

7つの贈り物(2008年製作の映画)
1.5
ウィル・スミスの演技は流石。
でも、自分が鬱病でネガティブな時に見るものじゃななかった。選択ミス。見終わった後は余計鬱々とした覚えがある。
「この手段、私も使ってもいいの?ちゃんと役に立てる?」なんてダメな方に引っ張られかけた。
生きてるからこそ幸せになれるし、人を幸せに出来るんだって信じて今は生きてる。
勿論臓器提供の意思はちゃんとしているよ。でも、今は精一杯生きる。