自分が原因の交通事故で愛する人を含め7人の命を失い、その償いに自分の命を代償に"贈り物"をしていく男(Will Swith)の話。
説明的ではなく、観ている中で自分が話を理解はしていく映画。
なので最初から最後までずっとみていないとわからなくなるけど、最後まで観て理解した瞬間涙が止まらない。
それまではいまいちと思うところがあったり意味不明なところもあったりと腑に落ちないところもあったけど、全体的に話が素敵。
素敵かどうかは受け取り方次第やし結局はベン トーマスってゆう1人の男の人の生き方。エゴな自己満ってゆえばそれまで。
Will SmithとRosario Dawsonの2人が素敵。
一番好きなのは最初で最後のベッドシーン。
あのシーンだけで私の中で最高の映画になった。
最後のエズラターナー(Woody Harrelson)の愛する人の眼を見て涙するシーンに涙が止まらない。
一番つっこんだのは車の中で
「恋をしたことある?」
って質問にyes,but it endedって言ってんのに
エミリーが「教えよ」ってしつこくて
stop!!!ってベンが怒ったら
エミリーが怒っちゃった逆ギレwww
そんな怒るwって笑っちゃった。
しかもその詫びに草むしりするベン可愛すぎw
ベンって言ってるしキャストのとこにもベンって載ってるけど本当はティムなんだよね。
英語だけと日本語字幕と両方みた。
中も見ずに買った映画で、期待してなかったけどよかったかな:D
監督は幸せのちからと一緒のGabriele Muccino.