nonさんの映画レビュー・感想・評価

バービー(2023年製作の映画)

深くて、考える、そしてほっこりもするすごくいい映画だった。

ネガティブな思考なんてない。キラキラ・毎日パーティ・女性主導なBarbieの世界。
そんなBarbieの世界に現れる負の感情。

そんな不>>続きを読む

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

今まで何回もレンタル、マイリストに入れて観れていなかった名作。

フォレスト・ガンプ、
逸人。
シンプル。

シンプルに、真っ当に、一途に生きたい
きっと想うけどそう生きられない人が多いから、憧れる。>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

言葉で簡単に説明できる映画じゃないけど、じんわり伝わってくるものがあって
みてよかった。

私は世界一幸運よ(2022年製作の映画)

高校時代の集団レイプされたトラウマが付き纏い、向き合うまでの話

女性としてこうありたい

グッド・ワイフ(2018年製作の映画)

結局よくわからなかった
ソフィアがキレイ

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

淵に立つ(2016年製作の映画)

気になりすぎてレビューをみてからの視聴。後味悪いと覚悟してみると、意外と大丈夫でした。

あきえは惹かれていたのは事実だけど受け入れてはなかったし、そこまで罪負うことないのにと思った。ただ言い寄られて>>続きを読む

セカンド・アクト(2018年製作の映画)

観たはずなんだが、内容が思い出せない。
という感想

クレイジー・リッチ！(2018年製作の映画)

結婚を約束した彼が未知の世界の大富豪だった話。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

メリー・ポピンズを見逃していての
リターンズだったが、
本当におもしろかった。

子どもも楽しめる作品だし、みんな観た方がいい。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

これがノンフィクションってゆう。。

映像も音もそしてなにより入り込んでしまう。

車に興味あるないとか関係なく
これは名作です。


本当のヒューマンドラマ

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

事前情報なしでたまたまimaxで観ました。
音楽が素晴らしい映画だったから
imaxで本当によかった。
やっぱりすごいバンド。



はしも

神様はバリにいる(2014年製作の映画)

バリに行く直前に観ました。
ほんとよかったし元気になる。
こうゆう人がいて今のバリがあるんだろうな。
アニキに会いたかったけど、わからなかった。笑

本当に神様へのお供え？がいたるところにあって、むし>>続きを読む

灰とダイヤモンド(1957年製作の映画)

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

パディントン(2014年製作の映画)

よかった。
paddintonやあの博物館とかそのままで懐かしかったから、また行きたいと思った。
可愛かったー。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

バグダッド・カフェ＜ニュー・ディレクターズ・カット版＞(1987年製作の映画)

午前十時の映画祭にて。
映画祭のリストだから名作なんだろうなと、事前情報なく鑑賞

すべて見終わってから、
この映画のよさが伝わってくる。
泣けるストーリーでもないのに、気づけば泣いてた。
初めは何が>>続きを読む

#REALITYHIGH／リアリティ・ハイ(2017年製作の映画)

ありえなさげな話だけどおもしろかった。
酔わせて動画にひいた。

恋の1回半ひねり(2016年製作の映画)

気軽に観れるしふつうに淡々としてて面白いけど、陳腐かな。笑
体操はふつうにすごい。

自分のことどうでもいい扱いをしてくる彼氏に必死に尽くそうとするアップル。
名前の由来はパソコンの方。笑
グリーン大>>続きを読む

マリリン・モンロー 瞳の中の秘密(2012年製作の映画)

マリリンの生涯の出来事がよくわかる。
ただいろんな人が朗読するからこんがらがる。

the thinking body

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

2023追記.地上波でたまたま途中から視聴。全く記憶違いなくらい、以前はまともに観てなかったよう。
自分が何もかもうまくいかないときに、親友だった子がセレブな相手と結婚することになり、別の素敵な友人が>>続きを読む

おしゃれ泥棒(1966年製作の映画)

オードリー綺麗。
パリの豪邸に住み、父の偽物作りに呆れる娘が出会うプロの泥棒。
泥棒の賢さにハラハラドキドキ。笑

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

運転手の娘で見向きもされなかったサブリナがパリにいって誰もが振り向く女性になって帰ってきた話。

トリュフォーの思春期(1976年製作の映画)

子どもの世界。
いろんな子がいて、それぞれの家庭環境、それぞれの気持ちがあるお話(´•ω•`)

グレゴリーがかわいすぎる。

そして父になる(2013年製作の映画)

子どもとかかわってほしい感覚からしたらリリーフランキーの方がいい父親なんだけど、他の人のレビューをみるとリリーがダメ親に見える人もいて
確かに世間的に考えると高給でいい環境を用意してあげられるのも立派>>続きを読む

バーレスク(2010年製作の映画)

ためになる:★★★★
おもしろさ:★★★★★
泣ける:★★
ほっこり:★★★
ハラハラ:★★★
きゅんきゅん:★★★★★
ストーリー:★★★★★
構成:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★★>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

ストイックさが凄すぎて圧倒されるし、
素人の私には理解しがたい意識レベルだった。
プロフェッショナルって
アーティストって
こういうことなんだろうなと感じた。

イヴの総て(1950年製作の映画)

マリリンモンローはちょっとだけでした。

女優生命をかけて、
のしあがっていく
ドキドキでドロドロな話だった。
賢いけど怖いね。

若い才能ある女の子が怖い。
自分が味わいたいスポットライト、譲れない>>続きを読む

セント・オブ・ウーマン／夢の香り(1992年製作の映画)

理解しがたいくらい暴言と下ネタがすごい盲目の男の連休中のお世話係のバイトをすることになったチャーリー。

無理やりnycに連れていかれて、脅されるように付き合うが、だんだんほっとけなくなりたのしくなり>>続きを読む

美女と野獣(2017年製作の映画)

ためになる:★★★
おもしろさ:★★★★
泣ける:★★★★★
ほっこり:★★★★★
ハラハラ:★★★★
きゅんきゅん:★★★★★
ストーリー:★★★★★
構成:★★★★
映像:★★★★
音楽:★★★★>>続きを読む

ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

ためになる:★★★
おもしろさ:★★★
泣ける:★★
ほっこり:
ハラハラ:★★★
きゅんきゅん:
ストーリー:★★
構成:★★
映像:★★★
音楽:★★
ファッション★★★★
ナタリーポートマン★★>>続きを読む