バタコ

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチのバタコのレビュー・感想・評価

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この前観た「ラビットホール」の監督の作品とあとで知って驚く。
ラストは不思議なイメージの映像と迫力ある曲が畳みかけるように数曲続き、気持ちが浄化され、鑑賞後の解放感がはんぱない。舞台の映画化のようなので、舞台でもぜひ観たかった。
マイケルピットが若い。最初、誰かわからなかった。
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