バタコさんの映画レビュー・感想・評価

バタコ

バタコ

罪の手ざわり(2013年製作の映画)

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原題は「天注定」。「天の定め」を意味する。最近の中国で実際に起こった4つの死、4つの事件についての映画。場所は山西省、重慶市、湖北省、広東省と中国全土が舞台。日本にいると、中国の人たちは昔より急速にか>>続きを読む

山河ノスタルジア(2015年製作の映画)

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ジャ・ジャンクー監督、2015年の作品。中国、フランス、日本の合作。原題は「山河故人/ Mountains May Depart」。1999年、山西省汾陽(フェンヤン)から、物語ははじまる。
中国語の
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パラノイドパーク(2007年製作の映画)

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ガス・ヴァン・サント監督。2007年『パラノイドパーク』で再びカンヌ国際映画祭に参加し、特別賞受賞(2003年には、コロンバイン高校銃乱射事件をモチーフにした『エレファント』を発表し、カンヌ国際映画祭>>続きを読む

ディーン、君がいた瞬間(2015年製作の映画)

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スターになる前の個性的で繊細な才能ある役者と、野心があるこじらせている写真家。記憶で見たことのあるジェームスディーンの写真が蘇る。デインデハーンのイメージに違和感があり、違う人の話を見聞きしている気持>>続きを読む

ペントハウス(2011年製作の映画)

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前半、エディマーフィーがなかなか出てこないのに驚く。テンポよく、痛快

パージ(2013年製作の映画)

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偶然、この作品の前に、ルックオブサイレンスを観た。ルックオブサイレンスを観るまでは、人を平気で殺す市民がでてくる映画は絵空事で人間のほんのささいな悪性をデフォルメしたものだと思っていた。今は、どんな暴>>続きを読む

ルック・オブ・サイレンス(2014年製作の映画)

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人はどんな残酷なことでもやるということをつきつめた作品。特殊な国の過去の出来事ではない。

ファイナル・アワーズ(2013年製作の映画)

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作品の状況に自分も生きて数時間を過ごしているように感じた。自殺する人の気持ちは少しわかるが、他人を殺す気持ちはよくわからない。何のためなのだろうか。

ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

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普通におもしろかったが、ホラー好きな人、ホラーの作り手の人が特に好きそう

復讐のセクレタリー(2015年製作の映画)

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絶対的な悪が出てこないので、登場人物のそれぞれの立場や気持ちが少しずつわかって、かえって現実味がある。心が壊れてしまった母にあるのは亡くなった我が子を取り戻すことだけ

パーフェクト・ライフ 愛のかたち(2013年製作の映画)

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秀作。ラストシーンは主人公の心象を描いている。自分の人生を生きようとする妻に導かれるように、主人公が目にする風景を共有することで自分も生まれかわったような気分になった。

ベストフレンド・ブライド(2019年製作の映画)

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25年目のキスと同じ感想。高校時代の劣等感は無意識でその後の人生に大きな影響を与えるのか。どちらの作品もコメディで明るいが、アメリカの高校生はたいへんそうなのが伝わってくる。とどめのプロム。そのような>>続きを読む

25年目のキス(1999年製作の映画)

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アメリカ人にとってプロムのもつ意味が大きい。トラウマレベル。

テッド 2(2015年製作の映画)

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社会派コメディへと展開する。まさか、、、。これでいいのか?

テッド(2012年製作の映画)

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アメリカ人ってこんなイメージ。違和感なさすぎてこわい。

ハイヒールを履いた女(2012年製作の映画)

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邦題にミスリードされた。ハイヒールはまったく関係ない。よくできたミステリーで、大人のラブストーリー。ほんとうに哀しい時には泣くことはできない。

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

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実話ベースなので、主人公のこれまでの人生を考えると、胸が痛む。報道ぐらいの知識しかなかったが、子どもの貧困や親の問題と結びついていることを知った。タトゥーを見る目も変わった。

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