パッケージの強烈さと「パーティで女の子に話しかけるには」のジョン・キャメロン・ミッチェルということで鑑賞したのですが...
ヘドウィグの存在と、1つひとつの楽曲が良かった!👏
本作の話でLGBTという単語が出てきますが、ヘドウィグに関してはそのどれにも当てはまらないと思います。
だから、辛い...!!!😭
彼女の気持ちを理解できる人は少ないやろうし、あの“ 怒りの1インチ ”の重さは計り知れないですね...😔
ずっしりと重たくなった「ボヘミアン・ラプソディ」って感じです。
本作は本当に、良いものでした!