ファンタジーが苦手ゆえに手を出してこなかったハリーポッターを、23年の時を経て満を持して鑑賞
残念ながら、やっぱり苦手だ...
そもそも、ファンタジーに対して｢何でこんなことになってるのかわからないけど飲み込まなければ受け入れなければ、だってファンタジーなんだから｣って考え方をしてしまっている
そして結局飲み込められず受け入れられず、やっぱり苦手という結論になっている
夜中に3人で森へ行ったのはお仕置きなの？
でもハリー真夜中に行くべき場所じゃないんでしょ？どゆこと？
あんまり集中して観られなかったからわかってないのかな...ほんとなんで森行ったの？
いい結果だったからさいごの行いは校長じきじきに褒めてくれたけど、そもそも余計なことに首つっこんだこの3人は減点対象なのでは？
だってトロールの時も減点されてたじゃない
鏡は今までだんまりだったのに何で急に饒舌になったんだい
いや、そもそもあれって鏡の声なの？それとも後頭部の人？
さいごグリフィンドールが優勝してたけど、だったらスリザリンを1位とか言ってぬか喜びさせるなよかわいそうに
とかいろいろいろ思ってしまって...
本当に集中できなくて何回も再生と停止を繰り返したせいで理解していないところが多いのかも
もしくは小説だったら好きになれるのかな
すてきな発見があるとすれば、
ダニエル・ラドクリフくんよく見るとめっちゃかわいい
当時は丸メガネをださいなと認識していた記憶すらあるけど、いま見るとめっちゃおしゃれ
