三国志/大いなる飛翔を配信している動画配信サービス

『三国志/大いなる飛翔』の
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三国志/大いなる飛翔
動画配信は2025年9月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次

三国志/大いなる飛翔が配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
TSUTAYA DISCASレンタルなし 【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~
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三国志/大いなる飛翔が配信されていないサービス一覧

Prime Video
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ABEMA
dアニメストア
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Netflix
JAIHO
ザ・シネマメンバーズ
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM

三国志/大いなる飛翔が配信されているサービス詳細

TSUTAYA DISCAS

三国志/大いなる飛翔

TSUTAYA DISCASで、『三国志/大いなる飛翔はレンタル配信中です。

配信状況無料期間と料金
レンタル
なし 【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~なし-不可能1-
支払い方法
支払い方法 ・クレジットカード ・携帯決済 ※単品レンタルではSoftBankのキャリア決済はご利用いただけません。
対応画質
DVD/BR

TSUTAYA DISCASの特徴

  • ・DVD・CD・コミックの取扱国内最大級の宅配レンタルサービスです。
  • ・DVD:41万タイトル以上、CD:31万タイトル以上、コミック:11万タイトル以上
  •  の作品を取り揃えております。
  •  ※2025年2月時点
  • ・新規会員様は単品レンタルチケットを1枚付与され、好きな作品を1枚無料で楽しむことができます。
  •  ※単品レンタルチケットとはDVD/CDのレンタルで1回1枚ごとにご利用いただける電子チケットです。入会後30日以内に付与します。

TSUTAYA DISCASに登録する方法

  1. TSUTAYA DISCASトップページから「今すぐ無料レンタルする」を押します。

  2. 名前、メールアドレス、パスワード、生年月日、電話番号、決済方法を入力し、「サービス利用規約と個人情報の取り扱いに同意する」にチェックし「次へ」を押します。

  3. 登録内容を確認し、問題がなければ「登録する」をタップする。

  4. これで無料会員登録は完了です。

  5. 続いて有料プランの登録をする場合、TOPページ右上の「マイメニュー」を押しメニューを表示します。

  6. メニューから、「登録情報の確認」を押します。

  7. 「プラン変更する」を押します。

  8. 登録するプランを選択し、「プラン変更内容を確認する」を押します。

  9. 内容を確認し、「プランの変更を申請する」を押します。これで有料プランの登録完了です。

TSUTAYA DISCASを解約する方法

  1. TOPページ右上の「マイメニュー」を押します。

  2. メニューから「登録情報の確認」を押します。

  3. ページ下部の「サービス解除申請」を押します。

  4. 各確認事項にチェックをいれ、「次へ」を押します。

  5. アンケートの該当事項にチェックを入れ、「申請を完了する」を押します。

  6. これで退会完了です。

『三国志/大いなる飛翔』に投稿された感想・評価

桃龍
-
実写『パリピ孔明』の前に、三国志を映画で予習しようとした俺。
1990年のこの映画は原作に忠実のようだが、物語が壮大すぎてダイジェストになっている。しかも黄巾の乱から赤壁の戦いまでで力尽きたのか、続編は出ていない。

1992年〜1994年の『三国志 第一部 英雄たちの夜明け』『三国志 第二部 長江燃ゆ!』『三国志 完結編 遙なる大地』なら全体が見れそうだけどアニメ(未見)。
1996年『赤壁の戦い -英傑 曹操-』は曹操の一生のみ(未見)。
2000年『赤壁の戦い -軍神 孔明-』は中途半端。
2008年『三国志』はアンディ・ラウの趙雲のみ(未見)。
2011年『三国志英傑伝 関羽』はドニー・イェンの関羽のみ(未見)。
2021年の『映画 真・三國無双』はゲーム用にアレンジし過ぎ。

結局すでに見ていた『レッドクリフ Part I』『レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―』だけで良かったかも。
2.3
劇場公開当時、新宿のコマ劇場近くの映画館(新宿オデヲン座?)にて鑑賞。

黄巾の乱から赤壁の戦いまでを描いているのだが、さすがに無理があって完全にダイジェストになってしまっている。
結局続編は制作されなかったみたいだが、続編ありきの物語なので、もうちょっと細かく割って密度を濃くした方が間違いなく良くなったと思う。

なにせ30年も前の映画なので記憶が曖昧なのだが、当時はエキストラの多さを謳っていたと思うが、それを期待して肩透かしを食らった思い出がある。
一本の映画としては全体の数としてはエキストラが多かったのかもしれないが、数多い合戦シーンの一つ一つではさほど多いとは言えず、無駄にだだっ広い戦場でちまちまエキストラが動き回ってる様が逆にチープに見えてしまった。

この時代は三国志を大々的に実写化した作品がなかっただけに意気込みは買うが、今の時代にわざわざ観る価値のある作品とは思えない。
2.0
黄巾の乱から赤壁の戦までを第一部に、あとの話を第二部に予定していたらしい。監督の談によれば、これ以前にも三国志を撮った監督がいたそうだが、あまりにひどい出来だったため、中央政府から急にストップがかかったとか。この作品も結局第二部は作られなかった。

作品じたいは、ほかの人も書いているように、単にエピソードをならべただけのダイジェストになってしまっていて、話に全く深みがない(※1)。筋だてはおおむね演義のとおりだが、董卓の殺される舞台がなぜか鳳儀亭になっている。それを除けば、あとはコンパクトにまとめてあるので、手っ取り早く筋を知りたい人にはいいのかも知れない。

登場人物のイメージはオーソドックスで、連環画に似せてある。あまり人名が出ないのは初めての人を混乱させないための配慮か。ただし名が出てこないだけで、それらしい人物はちゃんと登場する(※2)。

合戦シーンについていうと、一騎打ちにはまあまあ迫力があり、長坂坡では趙雲のアクロバティックな演技が見られる。ただ全体的に低調で、武将同士がチャンチャンバラバラやっているのを、四五百人の無気力そうなエキストラ(※3)が、周囲で突っ立って見ているといった感じ。そのうえ背景がだだっ広い平原だから、規模がいきおい小さく見えてしまう。ちなみに、顔良が関羽に首を刎ねられる場面はややグロテスク。

子どものころは喜んで見ていたが、いまあらためて見なおすと、やはり単調・散漫といわれてもしかたないように思う。なるほど、続編が作られなかったわけだ。

(※1)
故 水野晴郎も同様の指摘をしていた。

(※2)
李儒、丁管、潘鳳、紀霊、陳宮、宋憲、魏続、朱霊、路昭、荀彧、程昱、許褚、沮授、許攸、文醜、孔秀、韓福、卞喜、王植、秦キ、蔡陽、曹仁、曹洪、劉馥、丁奉、徐盛、孫夫人など。

(※3)
人民解放軍の兵らしい。