トモ子

1408号室のトモ子のレビュー・感想・評価

1408号室(2007年製作の映画)
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とにかく主人公マイクを演じるジョン・キューザックが1408号室に囚われて苦しみまくる…!
最初は疑っていたものの…いろいろな現象が起こる中で自分自身の問題に向き合っていかなければならないという状況に。彼の家族も絡んでいてラストのカセットテープを聞いたあの表情に少し救われたような気がするね。

たしかに視野が狭いけど、だからこその雰囲気だったり展開だったりを楽しめたように思います。
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