このレビューはネタバレを含みます
これ評価低めなのな〜
結構好きやったけど
聖書が出てくるから宗教感とか日本人にはない感覚が勿論入り乱れてる作品ではあるんやけど、その辺を抜きにしても楽しめた
最後までどう着地させるんやろうと思いながら見れた
レコーダーの記録から幻覚とか妄想ではなかったことが示されたし一言でまとめるならばいわく付きの部屋
夢オチよりは良かった
レコーダー再生の後のマイクの顔が気になる。マイクじゃない何か?かと思ったらスパッとTHE END.
解釈委ねられた感じか〜
ただのハッピーエンドではなさそうな顔やったよな〜とか。
無神論者ってところがキーなのかな
聖書を読まなかったし、もう一度手に取った時には白紙やったからもう悪魔側の手中にあったってことかな
信じるものは救われるけど信じないものは救われないからやっぱり戻ってきたのはマイクじゃなかった模様。というところに着地
支配人は神の使い、最後の砦かな?
1408号室が境界なのね
おそらく1+4+0+8=13ってところからタイトルがついたのかな?