キャント・バイ・ミー・ラブのセッセエリボーのレビュー・感想・評価

英語で見てもなんとなくわかってしまうくらい、いかにもザ・80sなわかりやすさ全開映画（それだけにエンドクレジットのCan't buy me loveの違和感はすごい）。タイトルから先に決まった感は拭えないが、なんか楽しいしかわいいので僕は好きです！