美醜とかもう

羊たちの沈黙の美醜とかもうのレビュー・感想・評価

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)
5.0
レクター博士が注目を浴びやすいが、
私はバッファロー・ビルが印象的だった。

特に、カメラの前で踊るシーン。
狂気と正気の狭間で、
もがく姿が痛々しくて、でもリアル。
美醜とかもう

美醜とかもう