羊たちの沈黙の作品情報・感想・評価・動画配信

羊たちの沈黙1990年製作の映画)

The Silence of the Lambs

上映日:1991年06月14日

製作国・地域:

上映時間:118分

4.0

あらすじ

みんなの反応

  • アンソニーホプキンスのレクター博士が魅力的
  • 緊張感のあるストーリー展開が面白い
  • レクター博士の洞察力や上品さが怖くて魅力的
  • ジョディ・フォスターとアンソニーホプキンスの絡みが興味深い
  • ハラハラする展開と怖さがあるが、娯楽映画としても楽しめる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『羊たちの沈黙』に投稿された感想・評価

y
4.0
このレビューはネタバレを含みます

レクター博士、恐ろしい殺人鬼だけど頭が良くて紳士的でなぜだか魅力を感じてしまう…。
脱獄シーンは特に衝撃的で数年前に観たけれど今でも脳裏に焼きついている。
バッファロービルに行き着く過程も単純にミス…

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M
4.8

やっぱり名作と呼ばれるものは名作。
サスペンスと程よい緊張感の塩梅でずっと惹きつけられた。

ただ、現代の邦コンテンツに冒された弊害からかすべての伏線を1つに帰着させたい衝動に駆られており、いま考察…

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名作の1つ!
この作品以降、これを意識した映画が出てきたような、、、
檻や個室に収監された猟奇殺人鬼と刑事の会話シーンとか、、
3.7

面白かった!途中でトイレ行きたくなったのに、夢中だったから停止できず最後まで見ちゃった。

FBIや病院の描写がかなり格好良かった。主人公や先生の演技も良いし。

まあ、なんていうか、展開とかキャラ…

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いち
-
最後までレクター博士が圧巻。
芯が通ってる狂人、怖いけど憎めない不思議な感覚になる。
多くを説明しない感じが昔の映画の良さですね。おそらく深いメッセージを読み取れてない気がしている。
天才精神科医の登場シーンは鮮烈だった。紳士的な佇まいでこちらを見ているだけなのに、何故かゾクゾクとさせられる。
3.9
このレビューはネタバレを含みます

冒頭シーン長かったけど、名作と言われる意味が分かった。結構グロシーンもあるけど、皮剥殺人鬼を捕まえるために、獄棒深くに捕らえられてる殺人鬼(人の体を食べる)レクターに助言を求め、それをヒントに殺人鬼…

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楓
5.0
クラリスが初めてレクター博士と対面するシーン、その瞬間からアンソニー・ホプキンスのサイコパスな名演技に惹きこまれた。
阿綾
4.0
このレビューはネタバレを含みます

アカデミー賞の主要5部門を制覇したわずか三作のうちの一作
自分は大抵名作が合わないので心配していた
世間一般ほどの感動はなかったが、普通に楽しめはしたので一安心

女性の権利向上を前面に出した作品が…

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5.0
クラリス(ジョディ・フォスター)の息を飲むような美しさと、レクター博士(アンソニー・ホプキンス)の猟奇的な眼差しは何度見ても釘付けになる。
最初から最後まで一流の緊迫感が漂う作品

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